人生山あり、谷あり!!それからの私達♪その4の巻き!

 

こうして、私とポンちゃんの運命を変えた?!スーパー主催のカラオケ大会で、運も全て味方してくれて?!見事予選通過して、いよいよ緊張の大舞台の本選に出場出来る事になりました。

 

何だか嬉しくて、二人とも舞い上がり、(特に私ですが、、、。)カラオケ大会の実行委員会?!のような担当の方が、詳しい説明をして下さったのですが、ウハウハ状態?!の私達にとって、その宣告?!は、あまりにも悲しい?!驚きな宣告?!でした。

 

それは、、、。

 

『この度は、本選出場、心からおめでとうございます。お二人が日本の方と言う事で、大変驚きながらも、参加して下さった事に心から感謝しております。本選なのですが、時間の関係上やその他色々考慮した結果、お二人で日本語の曲を一曲歌って頂きたいと思っております。』

 

『はい?!ということは、各自一曲ずつは歌えないということですか?』

 

『はい、大変申し訳ないのですが、お二人で一曲、、、。出来れば先ほどお二人でデュエットして下さった、あの曲をお願いしたいのですが、、、。』

 

『分かりました。本当はたくさん歌いたいけど、そういうわけにもいきませんよね。』

 

と私、、。

 

『しかたないよ。僕らばかり歌うわけにもいかないよ、、。たくさんの人が出場するから時間もかかるだろうしね。』

 

と言う事で、私達二人で一曲、、、。という、私てきにはかなり口寂しいような感じでしたが、いたしかたありません。

 

本選に出せて頂けただけでも、感謝しなければ、、。

 

そう気を取り直して、二人で歌の練習をすることにしました。

 

『ポンちゃん、主旋律は、やっぱポンちゃんが歌って、私がハモルのがいいよね。』

 

『そうだね。よろしく頼むよ、、。』

 

と、ポンちゃん。

 

『こうなったらさあ、、思いっきりぶちかまそうよ、、。だって時間が限られているし、二人で一曲だとあまり目立たないしさあ、、。』

 

『美佳りんのやりたいようにやればいいよ、、、。もしかしたら、お客さんの反応が盛り上がれば、その場で好きな歌をじゃんじゃか歌ったって、大丈夫だよ。中国人は、華やかな明るい盛り上げ系のにぎやか系が大好きだし、観客が楽しんでくれれば、少々羽目を外したって、大丈夫だよ。』

 

『そうだね。楽しもう、、。ここらで我々の低迷期を抜け出そうじゃあーりませんか?!』

 

と、お調子者になり始めたら、歯止めのきかない二人?!でした。

 

ポンちゃんと何回か曲を合わせて、マイクや立ち位置についてもバッチリ相談、、。準備はとりあえず万全で望むことにしました。

 

そして、本選は週末ということで、当日見に来てもらえそうな友達に連絡することしました。

 

そして、あの楽しい、頼もしい私達の仲良しさんの、日本人のTさん、、、。

 

そうです。

 

色々あって落ち込んで、ひたすら脂肪を燃やすことに励んでいた時に、エレベーターの中での再会で、励まして頂き、ワンワンと泣き崩れた私に、本当に親切にして下さったあのTさんです。

 

いつも我々一家のピンチの時に海外に暮らす同胞の友として、助けて下さるTさんには、今でも本当に感謝感謝の気持ちでいっぱいなのです。

 

そして、Tさん経由でお友達になったこれまた不思議な面白い大阪のGさん。

 

Gさんもお仕事で深せんに来たのですが、本当に人を笑わせることなら天下一品!!

 

こんな面白いお笑い芸人さんのような人と出会うなんて、深せんならではの出会い?!だったような気がします。

 

この二人のダンディーコンビin深せん!に連絡をしたら、

 

『そりゃー行きますよ、、。楽しみだなあ、、、。』

 

と言って下さりました。

 

そして、開催場所が、あのダイエットエステ!!でお馴染みのいつもお世話になっている、あのYエステ店の向いということもあり、エステティシャンの女性チームにも声をかけてみました。

 

すると、、、。

 

『えー美佳(めいちゃあ)すごい!本選に出るの?!何時から?!絶対に見に行くよ、、。』

 

と、あっという間にその話題で持ちきりになり、あのポンちゃんが手相占い講座をしたサロンで、あの頃と同じようにお白湯を紙コップに何杯も入れてくれながら、何人かが仕事を抜け出して顔を見に来てくれたりしました。

 

そんなこんなで、いよいよ当日を迎えることとなりました。

 

素晴らしい天気に恵まれて、野外オンステージとしては、少々暑いことを除いては、素晴らしい状況で歌えることになりました。

 

『ポンちゃん、頑張ろうね、、。』

 

『頑張りましょう、、、。』

 

と掛け声を掛け合いながら、モチベーションを高めていきました。

 

ライバルがたくさん、今か今かと本番の始まりを息を呑んで待っていました。

 

ステージも広くて、予選とは打って変わって、庶民的な雰囲気の中にも、厳粛な?!本選的な、大舞台、、。というような感じが漂っていました。

 

びっくりしたのは、白地に水色の水玉模様のまるでカルピスのような?!可愛らしいワンピースを着た素敵な女性司会者が司会していました。

 

これにはびっくり!!

 

『何かすごいよね!大舞台だよ!緊張するなあ、、。』

 

と私、、、。

 

『何、緊張してるんだ?!』

 

と相変わらずクール系のポーズをとるポンちゃんでした。

 

そして、エステの女の子軍団や、面白ダンディコンビやお友達も揃って見守ってくれている中、我々の出番が刻々と近づいていました。

 

この後本番で、とんでもないハプニングにまたまた恵まれて、本当に深せんはハプニングだらけ、、、?!

 

笑わせて、驚かせて頂きました、、、。

 

そのハプニング続きの本番!!とは、、、、、。(つづく、、、。)