マンションでのトレーニング編の巻き、その2

 

こうして、マンション内でも毎日のトレーニングが日課となっていきました。

 

朝一番乗りでプールに入り、泳ぎまくる日々、そしてたまにプールに飽きると、トレーニングルームのトレーニングマシーンを、たくさん使いながら、汗を流しました。

 

この時期は、大好きなルーメイからの連絡も途絶えてしまい、彼女を失ったという喪失感?!を、汗を流す事に必死になる事で考えなくしようと、同時に残り少ないダイエットエステの日々をこなすことで、体を酷使?!して、ルーメイを忘れる大作戦?!を繰り広げていました。

 

ポンちゃんとの間に、たまに出るルーメイの話も、だんだんと、可愛さ余って憎さ百倍?!の恨みつらみ系?!になってしまい、

 

『ルーメイから全く連絡無いよね。酷過ぎるよ。あんなに【毎日必ず連絡します、、、。】って言っていたのに、、、。』

 

と、私、、。

 

『所詮、ルーメイはそんな薄情な子だったという事だよ、、。全く頭に来るよなあ、、、。僕達がルーメイの事を家族同然に思って信じて、大切な友達として、付き合ってきた事が彼女にとっては、その場限りの付き合いとしか思っていなかったのかねえ、、。』

 

と、こんな感じで、クール系?!のポンちゃんもルーメイの全く音沙汰無しの変貌振り?!に、ショックの色を隠せずにいました。

 

『やっぱり、国が違うと本当の仲良しの生涯の友達にはなれないのかなあ、、、。』

 

と、泣きながら私が訴えると、、、。

 

『ルーメイと美佳りんなら、そんな関係が作れると思っていたんだけど、何か本当にショックだよね、、、。』

 

と、こんな話ばかりでした。

 

ルーメイと撮った思い出の写真ばかりたくさん飾ってある、私たちの住みかイン深センは、ルーメイと別れて、ルーメイと連絡が全く取れなくなって1ヶ月近く経つと、何だか、がらんとして、部屋がやけに広く感じたりしていました。

 

それくらい家族以上に一緒に居過ぎたからだったかもしれませんでした。

 

深センにたくさんの友人達はいたけれど、当時の私には、ルーメイ以外にルーメイといた時以上に心を開いて付き合っていた友人はいませんでした。

 

そんな孤独をまっしぐらに生きていた?!もとい、そう思い込んでいた私の精神は、日々減っていく脂肪ちゃんとは反対に、どんどん悲惨に蝕まれていたのでした。