美佳倶楽部誕生までの道のり!!その5の巻き!!
『ルーメイ、この契約書の通り、Gホテルを辞めて私の活動を手伝うということは、私達は、あなたの時間を拘束することになるし、私達は、友達ではあるけれど、実質上、貴女の生活面をきちんと保障する義務が私達(私とポンちゃん)に発生することになるから、それはつまり、雇用人と被雇用人という関係が発生することになるんだよ。大丈夫?!』
『私は大丈夫だよ。』とルーメイ。
この話をし始めた当初は、『そんな、給料なんていらないよ。美佳の手伝いが出来れば、私はそれだけで嬉しいし、、。友達なんだから、、。』と彼女はそう言ってくれていましたが、そんなわけには行かず、、。
『ホテルを辞めてまで来てもらうわけだから、ルーメイの生活はきちんと考えてあげるのは、当たり前のことだよね!!』と私とポンちゃんの間では、きちんと前もって相談済みの事でした。
『ルーメイ、もう一度念を押して聞くけれど、本当にGホテルを辞めていいの?!少しでも迷ったりしているのなら、遠慮しなくてもいいんだよ。ルーメイの大事な人生なんだから、、。せっかく4年以上も頑張って勤めてきて、仕事ぶりも上司や多くのお客さんから認められてきているのに、それをゼロにして、訳のわからぬ?!変わった日本人?!つまり私の活動を手伝うことを新しい仕事にする事に抵抗は無いの?!』と手に汗を握って、ルーメイの手を握って、再度尋ねました。
『美佳(めいちゃあ)私は何度も言ったけど、あのホテルでの仕事は確かに経験も積んで、仕事も慣れたし、楽しかったし、安定な日々を送ることが出来た。でも、私もいつまでもこのままではいけないとどこかでずっと考えていたんだよ。年齢の事もあるし、自分の人生をきちんと見つめて、何か自分が自信を持って出来る個性的な技術を身に付けたいと思っていたんだ。美佳に出会って、私の中の世界が急に凄く広がったんだよ。日本人という外国人と、自分がこんなに仲良くなると生まれて今まで思ってもみなかったし、美佳と美佳のご主人との出会いは、本当に運命的な出会いだと思っているんだよ。こんな私が、何も取り得も無い私の事を、二人は本当に大切に思ってくれて、幸せに思っているよ。私は、美佳や美佳のご主人と一緒に新しい扉を開きたい、、。と心から思っています。だから喜んでお手伝いさせて下さい。』と、