ミスタ−イエ先生の素敵な贈り物!!母の書道交流その4の巻き!!

 

ミスターイエ先生の大胆な不思議な?!お取り計らいにより、私たちと、その深せんの書家の先生は、晴れて友達となる事となりました。

 

 

この時はまだ分かっていなかったのですが、この書家こそが、後の母が深せんで書の個展を開く際に、多大な貢献をして下さった、芸術的にも、そして人間的にも大変素晴らしい方だったのです。

 

 

そして、生涯の美佳りんママの好朋友となる、この方も張先生だったのです。

 

 

占いの張先生に、歌の張先生に、こちらも書家の張先生なので、紛らわしいので、以後は、書家の張先生という風に、書く事に致します。

 

 

書家の張先生は、『あなたは日本の書道家なのですね。』

 

 

『はい、光華と申します。』 (光華とは母の書家としての雅号です。)

 

 

書家の張先生は、『今からお互いにに何か字を書きませんか?!』とおっしゃりました。

 

 

『でも、墨や書くものを何も持って来ていないんですよ。』

 

 

『大丈夫。お貸しします。』

 

 

と、日中書道交流がいきなり始まりました。

 

 

(ざわざわしてきたなあ、、。)と周りを見渡すと、いつの間にか、お店の周りはギャラリーでいっぱいになっていました。

 

 

まずは、書家の張先生から、作品を書かれました。

 

 

迫力と味わいのある素晴らしい字で、背の高い体格のいい女性が、彼の作品を乾かしたり、筆を整えたり、まるで助手のような事をしていました。

 

 

彼女はホワチェンと言って、書家の張先生の助手でした。

 

 

そして、いよいよ美佳りんママの番に、、。 美佳りんママは、大きく書きました。

 

 

母が書いている時と書家の張先生が書いている時と、両方写真を撮りました。

 

 

ギャラリーが、『日本の書家だよ。迫力のある、いい字だなあ、、。文化交流だなあ、、。』

 

 

『張先生も素晴らしい字だ、、。』と二人の作品を見ながら喜んでいました。

 

 

あっという間にギャラリーは10人くらいになっていました。

 

 

本当に中国の人は人間好きだなあ、、。と、つくづく感じました。

 

 

イエ先生も一部始終を見届けていました。

 

 

助手の方も明るくて大変優しい女性でした。

 

 

日中の書家は、お互いに作品を交換し合いました。

 

 

お互いの作品を大変気に入っていました。

 

 

『素晴らしい。女性が書いているとは思えないほど、迫力がある力強いいい字だ。』と、書家の張先生は母の作品を誉めて下さりました。

 

 

また、母も『張先生の字は、繊細でいて、力強く、線がきれいですね。』と誉めていました。

 

 

この時は、あまり時間もなかったので、この後お互いに連絡先を聞き合って、『手紙で連絡し合いましょう、、。』という事で盛り上がったのですが、その後一年半ほど、この書家の張先生との連絡は途絶えてしまうのでした。

 

 

ところが、、。 その後またまた大きな運命の波が不思議な方向に流れて、美佳りんママと書家の張先生の絆が深まることとなるのでした。

 

 

縁は異なもの味なもの!!です。

 

 

まさに、大胆な?!ミスターイエ!マジックここに在り♪という、お話でした。

 

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