ある日の出来事4 その4巻き!!中国茶のお手前

 

家に帰り、急いで良妻モドキ?!になろうと、料理を作り、バタバタ夕食の準備をして、ポンちゃんの帰りを待っていました。

 

 

そして、彼が帰ってくるなり、『ねえ、今日さあ、面白い事があったんだよ。こうでこうで、それでもってこうなって、、、、、』といつもの如く、ベラベラ話してから、核心の話へ、、。

 

 

『でもって、その茶器セットがじゃじゃーん。これなのさ、、。』と私。

 

 

『えー?!またそんなに買っちゃったの?!』とポン。

 

 

『うん。これからさあ、君の疲れた心身を、毎日私のおてまえで、癒してあげよう、、。美味しいよ、、。』

 

 

『へーすごいじゃん!!1セット全部揃えたんだ、、、。まあ、続けばいいけどね。続けば、、、。美佳はあきっぽいからねえ、、。』

 

 

『大丈夫だよ、、。』とそんな会話をして、『今日のおてまえは何時からにしようかねえ?!』

 

 

『後ででいいよ。』さすがに空きっ腹に酒?!もとい空きっ腹にウーロン茶は、ご遠慮します、、だったようで、食事の支度をして、午後8時過ぎから、わたくしのおてまえ披露大会?!とあいなりました。

 

 

ワンタイ師匠の教えてくれた事が、きちんと再現出来るかが不安でした。



 

 

美佳りん版千利休セット?!を出して、それから、ワンタイのセッティングの様子を頭に思い浮かべながら、『こーしてあーして、ここにこれを置いて、あとこれはここに並べて、、、。』訝しげに見つめる?!ポンちゃんの前で、再現し始めました。

 

 

お湯も沸かして、おてまえ披露!!と始めたその時、『あれー?!その後お湯を捨てるんだっけ?!それとも茶器にかけて温めるんだっけ?!』

 

 

『はあ?!俺知らないよ。』とポンちゃん。

 

 

『そりゃそうだよね。』

 

 

『しまった、、。ちょっと忘れた、、。まあいいや。こんな感じよ。こんな感じ。』案の定不安は的中!!結局超〜美佳流?!になり、美佳流というのは、かなりおてまえプロセスを、はしょった流派?!という変な新派?!が誕生しました。

 

 

この流派に弟子は永遠につかないでしょう、、。

 

 

と、ポンちゃんと笑って、とりあえず必死に入れた美佳流おてまえで立てた?!ウーロン茶を頂いたら、味はとても、美味しかったのです。(何と言っても高いいいウーロン茶を買ってきたのですからね。)

 

 

後日談ですが、あの大好きルーメイちゃんにこのお茶話をした所、『美佳(めいちゃあ)私に今度お茶を立ててね。教えてね。』美佳流新派?!の弟子が、永遠に出来るはずのない弟子が?!一人出来てしまったのです。

 

 

それはじゃじゃーんやっぱりルーメイちゃんでした。

 

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