ある日の出来事4 その1巻き!!中国茶のお手前

 

春節の旧正月に、日本へ一時帰国するということになり、お土産を買わなければ、、、。という作業が待っていました。

 

 

自分でも貰ったら嬉しい、中国深センならでは、というお土産は何だろう、、、?!と考えました。

 

 

ちょうど他の用事もあり、深センにある、某有名なお茶市場?!のような、たくさんの美味しい中国茶が売っていたり、茶器から何から中国らしい、美しいお茶セット系のものがたくさん置いてある所でした。

 

 

家から割と近かったし、早速出掛けました。平日の午後だったでしょうか、、?!

 

 

エスカレーターを上がって、たどり着いたその場所は、たくさんのお茶屋さんがずらーっと軒を連ねていて、色んな種類のお茶と、お茶に関係する湯のみから何から、全ての物が揃っていました。

 

 

入ってみたら、いい匂いがしたりして、とにかくたくさん店があるので、どこがいいのかよく分からなかったのですが、まずは、友人から頼まれていた物を購入するために、その店を探したら、すぐ見つかりました。

 

 

そこにいたのは、女主人のワンさん、体格のいい、笑顔の可愛い奥さんでした。

 

 

『座って!!座って!!』と言って、私を歓待してくれました。

 

 

頼まれていた物を探してもらったりして、それから購入して、『時間があるんでしょ?!』と言われて、『少しなら、、。』というと、(通常なら、『たくさんあります。』と言って、ずっと居座ってしまったりもするのですが?!日本へ帰る準備もあったので、この日は短めに居座り?!ました。)

 

 

それから、ワンさんが私と年があまり変わらなくて、可愛いお嬢ちゃんがいる事もわかり、びっくり!!しました。

 

 

結局、自分達が持って行く日本への、お土産関係も結構このお店でたくさん購入してしまいました。

 

 

色々と世間話をして、何だか気に入ってもらってしまい、何杯もあの小さな茶器で、ホットウーロン茶とかをたくさん入れて頂きました。

 

 

美味しい水で、お湯を沸かして、それから、中国茶式の一連のお茶の煎じ方(おてまえ)を見せて頂きました。

 

 

抹茶の煎じ方とは全く違って、一見簡単そうなのですが、やっぱりかなり難しい。

 

 

面白いなあ、、。と思ったのは、小さな茶器を何度も熱湯で洗い流すのです。

 

 

そして、スピーディーに茶器の中にお茶を注ぐ、、、。その一連の動作が、単純そうでも実は複雑で、、、。

 

 

ワンさんの秘芸を盗もうと?!何とか師匠のおてまえを、睨み付けるように、見つめていても、やっぱり、どこかが抜けてしまうのです。

 

 

『美佳もやってみる?!』と言われて、『有り難う。ワン女史』と答えたら、『女史は止めてよ。ワン太(呼び方は、ワンタイ,ワン夫人の意味)でいいよ。』師匠は、何とも謙虚な方でした。

 

 

それから、『それでは、ワンタイ、よろしく御指導下さい。』師匠とのおてまえ披露?!特訓!!が始まりました。

 

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