美佳りん、ポンちゃん、ようやくお引越し、、その3の巻き!!

 

そんなこんなで、ルーメイとイエンチェン、そしてマッチとの楽しい交流についてお話して参りましたが、ホテルでいつも話したり、冗談を言い合ったりしていた仲間が出来ていたのですが、

12月も暮れが近づいていた頃、大きな何でも屋書店の向かいのマンションに、引越しする日になりました。

 

 

引っ越したところで、歩いて20分くらいで、タクシーだったら5分で着く距離ではありますが、やはり離れて暮らすことには違いありません。

 

いつもルーメイとかイエンチェンとか名前でしか呼んだ事も無いし、携帯の連絡先も聞くまでも無く、いつも会える状態だったので、肝心な連絡先をお互い交換し合っていなかったのです。

 

 

その事に気付いて、急いで、彼女達に連絡先を書いてもらいました。出会ったばかりなのに、しばしのお別れ、、。

 

頭の中で、『蛍の光♪♪窓の雪、、、♪♪』が悲しげに流れていました。

『寂しいよ、、。泣いてしまいそう、、。色々有り難う、、。』

『美佳、何を言っているの?!私達の本当の付き合いはこれから始まるのでしょ?!すぐ近くだし、何かあったらいつでも遊びにおいで、、。それからいつでも携帯に連絡してね、、。』

と、やっぱりお姉さんのルーメイでした。

 

 

マッチも『美佳、あまり食べ過ぎないように、、。太るからね、、。』と、相変わらず憎まれ口を叩きながらも、少し寂し気でした。

 

 

イエンチェンは、『美佳さん、元気でね。いつでも連絡してね。遊びましょう、、。』

と、それぞれとお別れをして、引っ越す事になりました。

 

 

長いようで短かった約2ヶ月の間、このGホテルに来たお蔭で、色んな人と触れ合う事が出来ました。寂しかった来てばかりの私に、いつも親切にしてくれて、今思い出しても、有難かったなあ、、。

 

 

と感無量の思いがします。午前中に、色々な手続きや支払い等を済ませて、新しい我が家へと向かう事になりました。外観がとても立派なそのマンションでの、波乱万丈な生活が待っているとは、、。

 

 

この時には知る余地もありませんでした。

ちゃんちゃん!!

 

←戻る   ホーム