お習い事特集 ?A 芸術学校のダンス教室ご見学(その三)の巻き!

 

こんな幼い少女から、ダンスをしている人達は普通、皆開脚がピタッと出来るのです。以前、北京でバレエの個人レッスンを受けた事がありましたが、その先生がとてもいい方で、『3ヶ月くらい毎日風呂上りに練習すれば、開脚は誰でも出来るようになるわ。』と励まして下さったのですが、その♪誰でも♪の言葉の中にも上限下限はあるらしく、想像を絶する私の体の硬さは、♪誰でも♪の意味を超越した?!とんでもない硬さで、思わず自分の体が超合金で出来ているのか?!と思ってしまうほど、カチンコチンで、3ヶ月頑張ったくらいでは、全く効果がありませんでした。

 

 

 

というレベルの人なので、ダンスが出来る人、体が柔らかい人は本当に心から尊敬して、どこまでも、ついて行きますっ師匠!!黄門様における、うっかり八兵衛?!になってしまうわけです。

 

 

 

ハイレベルなクラスを見学した後、また事務所に挨拶に行きました。そんなこんなで、見学は無事終わり、しばし個人レッスンについて家で検討して、またご相談、、。と言う形で終了しました。

 

 

 

中国というお国柄は、大変面白いところがあって、日本だったら、ある習い事教室を見学したら、その後引き続いて、事務所の方の、超―はりきり営業が待っていて、手を変え品を変え、お茶を頂きながら、巧みな話術で、営業して下さり、入学する場合は、丁寧に説明して下さり、手続き終了、、。もし入学を断ったり、ょっと考えさせて下さい。』と丁よく断ろうもんなら、またまた営業続行、、。そして断ったらその後の態度が、がらっと変わったりするところも無きにしも非ずで、ましてや、入学しないのに、事務所の人と仲良くなって、暇な時遊びに来るなんて考えられない技ですが、中国は出来てしまうのです。入学するしないは個人の勝手、、。

 

 

 

それとは別に御縁をいうものを本当に大事にする国で、社交辞令では無く、暇な時は、いつでも遊びにいらっしゃい。』と言ってくれるので、そう言われたら、私は素直に遊びに行く事となるのです。

 

 

 

 

だから、たとえダンスのレッスンは受けない事になろうとも、堂々と挨拶して、

また遊びに来ます。』と言って、帰りました。その後も何度か事務所に遊びに行きましたが、その度に、ある時は、瓜子系のお菓子を差し出して、

美佳、これは彼らが、北京の瓜子(ヒマワリの種を炒ったもの)をお土産に持って来たから、持って行きなさい。美味しいよ。』お礼を言おうと思って、

彼らって誰?』と言うと、

彼らは彼らよ。』と分けの分からない神秘的な謎めいた?!お答えを頂き、

じゃ、どこかの彼らさん、頂きます。有り難う。』と私も挨拶をして?!瓜子お菓子をホテルに持ち帰り、ポリポリとホテルで食べたりもしたのであります。

 

ちゃんちゃん!

 

 

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