お習い事特集 ?A 芸術学校のダンス教室ご見学(その二)の巻き!

 

それはさておき、その先生について、彼女の受け持つ10歳から14歳くらいまでの本科[民間舞踊]のクラスの授業を見学させて頂きました。中国のダンスのレッスンは見学するだけでも、本当に楽しいのです。何が楽しいって?まず、形態から日本と違うのです。

 

必ずピアノ伴奏の先生レッスンには必で、ピアノの先生ダンスの先生二人で一クラス受け持つというパターンが定番であります。

 

これは北京の演劇の学校で留学中に私も実践済み。その二人の先生の今風に言うところの、『コラボレーション』が実に素晴らしい。

 

 

幼稚園とかでやったことがあると思いますが、ピアノの伴奏に合わせて皆で椅子取りゲーム、、?!みたいなクラシカルな感覚と申しますか、、?!ユニークで華やかなのです。

 

レッスンは90分生徒は20名ほど

 

まだ子供なのに、レオタードを身にまとい、レッスンする姿は何とも艶やかで美しいの一言でした。それと同時に、大勢でレッスンするのは、いくら本科でない夜間のクラスを受講するにせよ、私はとても自信が無く、3分と経たない間に、(もしレッスンを受けるにしても、個人レッスンでなければ、あまりにみっともない。恥ずかしすぎーっ!)と、団体レッスンはのっけから御縁がないものと、固く決心致しました。

 

 

中国人のダンスを習う団体のクラスでは、たとえ趣味でやっているクラスだとしても、絶対に100パーセント、レッスンについていける自信がありません。という身の程を知るという大切な作業が、このクラスを見学して、3分しない内に、判断がつきました。

 

 

皆さん、有り難うございました。っというわけで、レッスン開始3分以後は、もっぱら素晴らしい生徒さん方の演技を、とくと拝見という感じで、ただで素晴らしいショーを見せて頂いた様で、かなり得した気がしました。

 

 

そのショー?!は内容も濃く、扇子なんかの小道具を使いながら、中国の民間舞を踊ったり、タップダンスも取り入れていて、民俗舞踊(例えば、ウイグル族の踊り、、とか)を取り入れたタップダンスだったり、タップだけのダンスもあり、そのレベルの高さに、これが学生、、?と疑ってしまうほどでした。

 

 

楽しかったー。授業見学が、ショー観賞と化してしまいました。

 

 

レッスン開始前には、生徒さん達に、『今日は、日本の女性が見学して下さるので、皆しっかり踊るのよー。紹介します。美佳さんです。

 

 

と大きく紹介までして下さって、私も調子に乗って、『美佳です。よろしくね。と言って、『こんにちは。』とか日本語でわざわざ親切に迎えて下さった生徒さんに対しても、元気に愛嬌を振りまいていましたが、30分くらいショーを観賞させて頂いた後、もう十分!!として、途中で退散させて頂きました。団体レッスンは、とってもついていけない、、。と言う事が良く分かったし、ただで素晴らしいショーを見せて頂く事にも気がひけて?!『さようなら。ありがとう。』と、最後に生徒の皆さんと先生お二人に、日本語で挨拶して、皆さんも喜んでくれて、たどたどしい日本語で『さようなら。』と答えてくれて、微笑ましい気持ちでその場を後にしました。

 

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