恐ろしい大冬瓜事件?!その(八)の巻き

 

私の元来のこのシツコイ性格も災いして、夕方の6時くらいまで、私はその事件を引きずっていました。この日は本当に落ち込んでいて、とうとう暗くなったその公園で、ベンチに座り込んでしまいました。騒ぎが一段落して、さすがに野次馬のお客さんたちも、帰国の途に着き始めて、一人しょんぼりとベンチに座っていたら、優しい感じの男性が二人、(一人は子連れの、しとしとぴっちゃん)が、やって来て、その中のお一人が

何か助けてあげられることはないですか?と話し掛けてきてくれました。

有り難うございます。でもお巡りさんに言ったところで、私の心の問題は解決出来ないです。』と言うと、

それもそうだね。』と、その男性。子連れのお父さんの方が、それから私をタクシーの拾えるところまで連れて行ってくれました。その人は、

あなたの旦那さんはあなたのことを、太っているなあ、、。と言うの?と聞くので、

いいえ、私の夫は私のことをすごく大切にしてくれて、、、私の答えに、優しい子連れお父さんは、

それならいいでしょ、、。問題ないよ、、。』と言ってくれて、

 

それもそうだなあ、、。とこの時ばかりは、その人の優しい言葉に素直に耳を傾け、頷く私でありました。

 

 

 

そうして、タクシーに乗って、子連れお父さん達と別れて、無事、ホテルに着きました。何だかこの日は本当に疲れてしまった一日でした。一息ついていたら、ポンちゃんがご帰還。その後今日のこの濃い一日の話がえんえんと始まりました、、。がしかし、このことが原因で、またもや夫婦喧嘩勃発、、。

 

勃発したのは次の日の明け方でしたが、この日の出来事を境にして、私にホテル内で素敵な友達が出来る事になろうとは、、、。そして、その友達とは一生仲良くやれそうな、一生涯の友達へと発展の兆しすら見えてくるという、すごい絆で結ばれていく運命に発展していくのでした。♪災い転じて福と為す。♪転んでもただじゃ起きない、、。♪という私の大好きな言葉がありますが、まさに人生とは不可思議極まりないもの。

 

だから人間辞められません、、、、、。

 

なーんちゃって、、、。この大冬瓜事件の余韻、、。については次回お話致しましょう、、、。ちゃんちゃん。

 

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