恐ろしい大冬瓜事件?!その(七)の巻き

 

謝ってもらったものの、やはり気分が悪く、私と赤毛兄ちゃんの対決?を見ていた大勢の観客の方々の内の2,3人に

こうこう、しかじか、、。こんな事があって兄ちゃんにこんな事を言われて傷ついて涙が止まらない、、、。私はどうしたらいいのでしょうか?!』と聞いてみると、観客その一が

君はそんなに太ってないし、ただやせていることが綺麗というものでもない。君は十分綺麗な方ですよ。そう言ってくれました。

 

 

 

例えお世辞でも、その時の私にとって何よりの慰めの言葉でした。この時は本当に嬉しかったのです。私は以前、北京電影学院の演劇科に留学していたことがあったのですが、以前にもお話しましたが、その時に、顔が小さくて、背丈が165センチ以上で、痩せていて、目が鋭い系の人かパッチリ目系以外は皆不美人、、、。という審美感を持っている人がたくさんいる人達の中で1年間暮らしていたことがあります。

 

だから中国の人は美人、不美人、、。その基準を皆その線で判断する人が大半ではないか、と思っていた事もありましたが、その時に確信しました。その審美感は間違っているという事に、、、。

 

 

その場にいた観客(その2)の女性の方に聞いてみましたが、

そんなこと、全く気にする事無いよ、、。』と言ってくれました。

 

そうこう、女性の本当の美しさとは、、、。と題した?!討論会を赤毛兄ちゃんが去って行ったその後で、観客の方々と楽しく繰り広げていたその時に、

またもや、兄ちゃんと愉快なハンカチ落としチーム?!がやって来ました。

 

 

これぞグットタイミングとばかりに、彼らに詰め寄って、

この女性たちの前で、さっき私に言ったと同じ事を言ってみなさいよ。彼女がどんなに怒ることか、、、。と言ったら、さすがに私が恐ろしくなったのか、

カチカチ山の狸さんのように、お尻に火がついてしまったみたいに、ワーッと皆して逃げて行きました。

 

その光景を見ていた大勢の方々からは

君が恐いんだよ。だから尻尾を巻いて逃げて行ったんだよ。もういい加減に許してあげなさい。』と言われてしまいました。

 

←戻る   ホーム   進む→